- 夫との会話がない状態を放置するリスクや会話が減る原因を紹介しています。
- 男性心理に基づいた話し掛け方、会話を取り戻すための実践ステップも紹介しています。
「夫との会話がない」
「家に二人でいても、一人でいるみたい」
そんな状況に不安や虚しさを感じている女性は少なくありません。
しかし、気まずいからといって会話を避け続けていると、夫婦の心の距離は広がるばかりで関係そのものに影響を及ぼすこともあるんです。
この記事では、夫との会話がない夫婦の行く末や会話が減る原因、夫と話す際に意識するポイントをまとめています。
後半では夫との会話を取り戻すための実践ステップを紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
▼【夫婦の会話を取り戻す実践的なステップから読みたい方はこちら】
目次
夫との会話がない…そんな夫婦の行く末は?
「夫としばらく話もしていない」「だんだん会話がないのに慣れてきてしまった」
このままだと夫婦関係がどうなるか危機感を覚えている方もいるでしょう。
ここからは、会話がなくなった夫婦がどのような行く末を辿るのかを紹介します。
- 夫婦関係の満足度が下がる
- 孤独感が高まり精神的な悪影響が生じる
- 子育てなど家庭内での分担が崩壊してしまう
- 離婚のリスクが高まる
- 子どもの情緒面での悪影響も懸念される
夫婦関係の満足度が下がる
夫との会話が減ると夫婦関係の満足度が下がっていってしまいます。
事実、Anemone編集部が実施したユーザーアンケートでは、なんと女性ユーザー29名のうち25%近くが『夫との会話がなく、精神的距離を感じていることで悩んでいる』と回答しています。
家庭は人生のメインとなる場所であり、自宅で幸福感を得られないのは、大きなストレスになるはずです。
孤独感が高まり精神的な悪影響が生じる
夫との会話のなさから孤独感が高まり、メンタルヘルスに悪影響を及ぼすケースもあります。
特に専業主婦で外部とのつながりがあまりないような方は、1日で話す相手が配偶者というケースも少なくありません。
このような場合に夫も話を聞いてくれないという状況になると、孤独感から精神的に追い込まれてしまいます。
女性は会話を通じて人とのつながりを実感したり、ストレスを発散したりする傾向があるので、話し相手がいない状況は精神的にも辛いはずです。
子育てなど家庭内での分担が崩壊してしまう
夫婦間の会話が成立しないと、家庭内での役割分担もうまくいきません。
子育ての連携が取れなくなったり、家事負担の約束が守られないなど、夫婦間のあつれきを生む状態になりがちです。
会話がないことで相手への注意もできなくなり、嫌悪感だけが積み重なっていく様な悪循環になってしまいます。
離婚のリスクが高まる
会話のない状態を放置すると、離婚のリスクも高まります。
「協議離婚に関する実態調査結果の概要|法務省」によると夫婦の離婚原因の第一位は「性格の不一致」によるものです。
性格の不一致はかなり大きな分類ですが、ここには会話不足によりお互いの考えを擦り合わせられなかったケースがかなり含まれているものと推測されます。
話もしないまま気持ちが冷めていったり、互いを嫌いになったりすれば、夫婦関係が終わりを迎えるかもしれません。
離婚うつを発症する人もいるなど、夫婦関係の解消はそう簡単なものでもありませんし、安易に選択したい人はいないはず。
究極の選択をする前の今のうちに、会話のない状態を打破するべきかもしれません。
子どもの情緒面での悪影響も懸念される
夫との会話が途絶えた状態は夫婦仲だけでなく、子どもにも悪影響を及ぼすリスクがあります。
会話のない夫婦のもとで育った子どもは情緒が安定しなかったり、コミュニケーションが苦手な子どもになる事例が多いともいわれています。
子どもは幼いなりに親の様子をよく観察しているもの。
「私と夫の会話がないだけで、子どもと話しているから大丈夫」と思うのは危険かもしれません。
夫との会話が無くなるきっかけ・原因
そもそもどうして夫との会話がなくなってしまうのかに向き合ってみましょう。
今あなたがモヤモヤしているのは「なんでこうなってしまったんだろう」という答えのない問いに向き合っているからかも。
原因がわかれば、前向きに対策を考えられるかもしれません。
- 共感して欲しいのにアドバイスばかりされて嫌になった
- 生活リズムや時間がズレている
- 専業主婦の妻と働く夫で会話へのニーズのギャップが生まれる
- 夫があなたに対して完全に心を許している
- 夫への不満を「無視」で表現してしまう
共感して欲しいのにアドバイスばかりされて嫌になった
夫に共感してほしくて話しているのに、返ってくるのは上から目線のアドバイスばかり…それが積み重なって、「もう話すのやめようかな」と感じる女性は、実はとても多いです。
なぜこんなすれ違いが起きてしまうのか?
その背景には、男女の会話に求めているものの違いがあります。
女性は会話によって「共感してもらいたい」「気持ちに寄り添ってほしい」と感じるのに対し、男性は「問題を解決する手段として会話する」傾向が強く、ついアドバイスを返してしまうのです。
たとえば、こんなやりとりに心当たりはないでしょうか?
今日は子どもの幼稚園で、トラブルがあってすごく疲れたの…
それって先生に事前に伝えておけば防げたんじゃない?次からそうすれば?
(え、ただ「お疲れ様」って言ってほしかっただけなのに…)
(なんでアドバイスしたのにムッとされなきゃいけないんだよ…)
このように、女性側は「共感してほしいだけ」なのに、男性は「どう解決するか」を答えてしまう。
これが「話してもつまらない、またズレたこと言われるんだろうな」という不信感につながって、会話そのものを避けるようになってしまうのです。
だからこそ、まずはこのすれ違いが「悪意ではなく脳の構造の違いによるもの」だと理解することが大切です。
夫に腹が立ってしまうときも、「またアドバイスモードだな(笑)」と少し距離を置いて見ることで、気持ちが楽になることもあります。
生活リズムや時間がズレている
夫婦の会話がなくなっていく原因として、意外と見落とされがちなのが「生活リズムのズレ」です。
なぜなら、どれだけ仲が良くても、顔を合わせる時間が極端に少なければ、会話をするきっかけそのものがなくなってしまうからです。
このように物理的に会話の時間が確保できない状態が続くと、次第にお互いの生活が完全にすれ違い、夫婦であるにも関わらず別々の時間軸で生きているような感覚になることもあります。
だからこそ、このケースでは無理に時間を合わせるのではなく、会話のための時間を意識的につくることが必要です。
たとえば、仕事帰りに待ち合わせして一緒にスーパーに立ち寄る、寝る前の5分だけ「今日あったこと」を報告し合う時間をつくるなど、小さな習慣で会話を取り戻すことができます。
ほんの少しでも顔を合わせて言葉を交わすだけで、夫婦の心の距離は確実に近づいていくはずです。
専業主婦の妻と働く夫で会話へのニーズのギャップが生まれる
妻が専業主婦で配偶者が会社員のようなケースでは、会話のニーズにギャップが生まれていることもあります。
たとえば、専業主婦の妻は日中一人で過ごす時間が長く、話し相手も限られているため夫との会話を大切にしたいと考える人が多いです。
一方で、朝から晩まで働いて帰宅する夫は、家庭を休息の場と捉えていて、会話よりも静けさやひとり時間を求めてしまい、自宅で話しかけられるのを嫌がる人がいます。
このギャップに気づかないまま「なんで話してくれないの?」「俺だって疲れてるんだよ」とすれ違いが続くと、ますます心の距離は広がってしまいます。
だからこそ、まずは「自分と夫では会話の必要度が違うかもしれない」と一度立ち止まって捉え直してみることが、夫婦関係の修復の第一歩です。
夫があなたに対して完全に心を許している
夫があなたに心を許しているからこそ、会話が減ってしまうケースがあります。
なぜなら、男性は会話を目的のある手段として捉えることが多く、すでに信頼できる家族になった相手には「もう言葉でつながる必要はない」と感じてしまう傾向があるからです。
たとえば「交際中はデートのたびにたくさん話してくれていたのに、結婚後数年で会話が激減してしまった」夫婦も多いでしょう。
これは、交際中は「あなたに好かれるために」会話を駆使していたのに対して、結婚というゴールを迎えた後は「言葉で努力する必要はもうない」と無意識に感じてしまっているからです。
この状態は、夫があなたを大切に思っていないのではなく、むしろ「家族として信頼しているから言葉はいらない」という心理の表れともいえます。
つまり、夫婦の会話不足が必ずしも愛情不足のサインとは限らないのです。
このことを理解するだけでも、「夫が話してくれない=愛がない」と短絡的に感じず、冷静に向き合えるようになるでしょう。
夫への不満を「無視」で表現してしまう
夫への不満を無視という態度で示したことが原因で、会話がなくなってしまう夫婦もいます。
たとえば、夫が話しかけてきたときにわざと返事をしなかったり、目を合わせなかったり、「別に」「普通」と素っ気ない言葉で済ませてしまう。
そんな沈黙の抵抗が日常の中で続くと、夫側も「何が悪いのか分からない」「もう話しかけるのはやめよう」とシャットダウンしてしまいます。
編集部
本音では「気づいてほしい」「話してほしい」と願っているのに、素直に伝えることができず、距離だけが広がってしまう…そんな悪循環で会話がなくなってしまった方もいるでしょう。
無視という方法は男性にあなたの気持ちを理解してもらえないばかりか、関係を悪化させてしまいがち。
夫婦の関係を見直して会話のない状態を脱したいなら、無視という手段ではなく言葉で「して欲しいことを伝える」のを意識した方が良いでしょう。
夫と楽しく会話するためのヒント
長年夫と話していないと、昔どうやって仲良く話していたのかすら思い出せなくなることがありますよね。
夫とスムーズに会話するために意識すると良いポイントを4つ紹介します。
- 夫にして欲しいことは口に出して伝える
- 入浴後やテレビを見ながらなどリラックスタイムに話しかける
- ネガティブな話題を避けて楽しめる話題を選ぶ
- 会話と不満をセットにしない
夫にして欲しいことは口に出して伝える
会話に限らず、夫にして欲しいことがあればはっきり口に出して伝えましょう。
女性は相手に共感するのが得意で「相手の気持ちになって、して欲しいことを察する」ことができる人が多いのですが、男性は女性ほど共感が得意ではありません。
これは男女の脳の働き方の仕組みによる差異であり、実験でもその差が明確に出るとされています。(【参考論文】共感と思いやりの男女差に関する実験データはこちら)
つまり、男性に対して「察して動いてよ」と思っても、あまり意味はなく、期待した分あなたがイライラしてしまう結果になりやすいということです。
そのため、あなたがして欲しいことは相手にはっきり伝えてあげた方がお互いに気持ちの良い会話ができます。
たとえば、会話を始めるときも「共感して欲しい」「頑張ったから褒めて欲しい」など、冒頭に付け加えるようにしましょう。
こうすることで、男性も女性が会話に何を求めているかを理解しやすくなり、的外れなアドバイスをするなどのすれ違いを避けられます。
入浴後やテレビを見ながらなどリラックスタイムに話しかける
配偶者に話しかけるタイミングとしては、相手がリラックスしているときを狙うと良いでしょう。
仕事から帰ってきたばかりのタイミングなどは夫も疲れていたり、まだ仕事のことを考えていたりするので、このタイミングで話しかけても上の空で、あまり会話を楽しめません。
配偶者がお風呂に入ったあと、お酒を飲んでいるときなどに「ちょっと話していい?」などと声をかけると、相手もきちんと話をしてくれるはずです。
ネガティブな話題を避けて楽しめる話題を選ぶ
ついつい愚痴を言いたくなる日もありますが、意識して夫婦で楽しめる話題を持ちかけてみましょう。
仕事で疲れて自宅に戻り、ネガティブな話題を延々とされると、男性側も会話に拒否反応を覚えてしまうからです。
特に久しぶりの会話では、気軽で相槌を打ちやすい以下のような話題を持ちかけてみると良いでしょう。
- 今日あった面白い出来事
- 共通の知人や友人の話
- 夫が好きなスポーツ選手などの話題
目的は「話をするきっかけ作り」なので、内容をじっくり考え込みすぎる必要はありません。
もちろん、愚痴や悩みの相談をしたいときもあるでしょう。
そんなときは「今日はちょっと相談がある」「愚痴を聞いて欲しい」など前置きすると、相手も聞く姿勢をつくってくれますよ。
会話と不満をセットにしない
夫との会話を増やしたいなら、「会話と不満をセットにしないこと」を意識しましょう。
なぜならせっかく話せたのに、そのたびに不満をぶつけられてしまうと、夫は会話=責められる時間と捉えてしまうようになるからです。
たとえば、夫があなたの話に対して、求めていないアドバイスを返してきたとします。
そこであなたが「あなたっていつもそう」「あのときも○○だったよね」と、たまっていた不満を一気に吐き出してしまうと、夫にとってはただの雑談のつもりが、一瞬で地雷を踏んだ時間になってしまいます。
今まで我慢してきたことが多ければ多いほど、どこかで一気に感情があふれてしまうのは当然ですが、その瞬間に夫は「もう話しかけるのやめよう」と心を閉ざし、会話の機会自体が減ってしまうのです。
だからこそ、会話の場はあくまで楽しくを意識し、不満があるときは別のタイミングで冷静に伝えるように心がけましょう。
その際も「どうして○○してくれないの?」ではなく、「○○してくれると嬉しいな」と、お願いベースの伝え方にすると受け止めてもらいやすくなります。
夫婦の会話を取り戻すための5STEP
夫との会話がないと悩む人へ向けて、会話を取り戻すためのステップを5つに分けて紹介します。
- STEP1:会話したいと伝えてみる
- STEP2:まず5分程度の雑談から始める
- STEP3:話を聞いてくれたときに「ありがとう」と褒める
- STEP4:待ち合わせして買い出しに出掛ける
- STEP5:二人きりの時間をもってみる
STEP1:会話したいと伝えてみる
男性の多くはプライドもあり、自分から「ちょっと話そうよ」と声をかけられない人がほとんどです。そこであなたから「最近話せてないし、ちょっと会話でもしたいな」と、はっきり伝えてみるのが第一歩です。
注意点としては「ちょっと話があるんだけど」のような、含みのある言い方をしないこと!
この言い方だと「俺何かしたかな」と不安が先に立ち、安心して会話ができないので、あくまで「会話がしたい」ことを柔らかいトーンで伝えてください。
STEP2:まず5分程度の雑談から始める
最初から1時間も2時間も会話をするのはお互いに疲れるので、まずは5分程度の短時間から話をしてみましょう。
話題は「今日スーパーであなたが好きな〇〇が特売だったよ」「〇〇選手、活躍すごいね」など、カジュアルなものを選ぶのがおすすめです。
内容は特になくても「1日のうち短時間でも、言葉を交わす」というルーティンを作るのが重要なので、身構えずに思いついたことを話すと良いでしょう!
STEP3:話を聞いてくれたときに「ありがとう」と褒める
夫に会話の時間を有意義と感じてもらうためにも、話が終わったら「聞いてくれてありがとう」などと褒めたり、感謝したりすると良いでしょう。
こうすることで夫も「俺が話を聞くと、妻が喜ぶんだ」と認識し、会話に意義を見出せるようになります。
筆者は夫に何かして欲しいことがある際に「〜してくれたら嬉しいな」と伝え、実行してくれた後には必ず大袈裟に喜ぶようにしています!
これを意識するようになってから、夫が自発的に会話、家事などを手伝ってくれるようになったケースも少なくないのでおすすめの方法です。
STEP4:待ち合わせして買い出しに出掛ける
短時間の会話が定着してきたら、家の外で話すことにも挑戦してみましょう。
夫婦になると待ち合わせの機会が激減しますが、あえて待ち合わせをしてどこかへ出かけて話すのがおすすめです。
急にデートというのも気恥ずかしいと思うので、仕事終わりに待ち合わせをして一緒にスーパーへ行くなど、日常的な行動と組み合わせると良いでしょう。
待ち合わせをすることで新鮮な気持ちになれ、また家の外という外的な刺激が多い環境が会話を弾ませてくれます。
STEP5:二人きりの時間をもってみる
ここまでのステップの実践で夫婦の会話が増えてきたら、二人きりの時間を作りましょう。
子どもがいる場合はベビーシッターなどに預けて、また、子どもがいない場合も外で待ち合わせをして落ちあい、出かけてみてください。
こうすることで恋人時代のときめきを思い出し、新鮮な気持ちで会話ができるようになるはずです。
編集部
「そこまで会話がもつか不安」という方は、映画館デートがおすすめです。
映画の間は会話の必要がありませんし、鑑賞後は『さっき観た映画』という共通の話題でもりあがれます。
それでも会話がない夫婦が離婚の前に実践すべき対処法
「どれだけ努力しても、夫との会話がどうしても戻らない」そんなときは、心のバランスを保つために、視点を変えることも必要かもしれません。
- 一旦夫との距離を置いてみる
- カップルカウンセリングを受けてみる
- セカンドパートナーなど家庭の外に話し相手を作ってみる
一旦夫との距離を置いてみる
「夫との会話が戻らない、話しかけても反応が薄い」
そんな状況が続くなら、無理に会話を続けようとするよりも、一度距離を置いてみてください。
なぜなら、近くにいすぎることでお互いの大切さに気づけなくなっている可能性があるからです。
このようなときは無理に家にいようとせずに、以下のような方法で距離をとってみると良いでしょう。
- 数日実家に帰ってみる
- 親しい友達と旅行へ行く
- ホテルステイで生活空間を変えてみる
物理的にも心理的にも距離をつくることで、一度フラットな視点に戻すことができます。
その時間があるからこそ、「やっぱり話したい」「もう少し頑張ってみよう」という気持ちになることもありますし、逆に「無理して関係を続ける必要はあるのかな」と冷静に考えるきっかけにもなります。
一時的に離れることは、関係を諦めるということではなく、向き合い方を見つめ直すための時間です。
気持ちが追い詰められているときほど、いったん手放してみる勇気をもちましょう!
カップルカウンセリングを受けてみる
夫婦の会話がすれ違いばかりで前に進まないなら、第三者の力を借りることも選択肢のひとつです。
なぜなら、夫婦だけでは冷静に話し合えないことも、専門家を交えることで感情を整理しやすくなるからです。
たとえば、あなたが「もっと話したい」と伝えても、夫が「うるさい」「面倒だ」と拒否してしまうような状態だと、もうどうしたらいいのか分からなくなりますよね。
そんなとき、カウンセラーを通して間接的に気持ちを伝えることで、夫が防衛的にならずに受け止めやすくなるのです。
実際にカップルカウンセリングでは、「話すきっかけづくり」や「すれ違いの根本原因の見える化」など、ふたりの会話を前向きにするサポートをしてくれます。
「夫が乗り気じゃなさそう」と心配でも、まずはあなたひとりでカウンセリングに相談する形でも構いません。
セカンドパートナーなど家庭の外に話し相手を作ってみる
会話のない夫婦関係に限界を感じているなら、家庭の外に「安心して話せる相手」を持つことも、ひとつの解決策です。
なぜなら、誰にも話せず抱え続けることで、自分自身が壊れてしまうリスクがあるからです。
たとえば、夫に話しかけても無反応、LINEしても既読スルー、気持ちを伝えても「で?」と一言だけ…そんなやり取りが続けば、どれだけ気丈な人でも、心はすり減っていくはずです。
そんなとき、家庭の外でちゃんと話を聞いてくれる相手とつながるだけで、「私はここにいていいんだ」と思える安心感が生まれます。
「誰かと話したい」という欲求が満たされることで心の余裕も生まれ、パートナーの返答に目くじらを立てることもなくなり、より自然に会話ができるようになるかもしれません。
既婚者向けのマッチングアプリ「Anemone」にも同じような境遇にいる相手と出会えるため、ただ話すだけでも癒しになるという声も多く寄せられています。
「会話がない=孤独」な状態を放置せず、まずは自分の心の健康を守ること。
セカンドパートナーという新しいつながりは、逃げではなく、前を向くための支えになってくれるかもしれませんよ。
まとめ
ここまで夫との会話がなくなってしまう原因とその対処法について紹介してきました。
会話のない家庭は夫婦の心の距離を広げるだけでなく、あなた自身の精神的な安らぎを奪い、子どもにも悪影響を及ぼす可能性があるもの。
ですが、小さな工夫や心の持ち方を変えるだけでも、夫と会話のない状態は改善できます。
夫との会話がなくなる原因
- 生活リズムや時間のずれにより、会話のきっかけが減る
- 共感を求めてもアドバイスばかり返されることで話す気を失う
- 会話へのニーズが夫婦で異なり、すれ違いが生じる
- 無視など不満を態度で表してしまい、さらに距離が広がる
- 夫が心を許しているがゆえに「言葉はいらない」と感じることもある
夫婦の会話不足には、無意識のすれ違いや価値観の違いが関係していることが多いです。
まずは「なぜ話さなくなったのか」を冷静に振り返ることが解決の第一歩です。
夫との会話を取り戻す方法
- リラックスできるタイミングで短時間の会話から始める
- 会話中は相手を責めず、感謝や共感を意識する
- 不満を会話の場に持ち込まず、別のタイミングで冷静に伝える
- 待ち合わせや買い物など、外で話す時間を増やす
- 必要に応じて専門家や第三者に相談したり、セカンドパートナーなど、家庭外に安心できる話し相手を持つ
会話は一朝一夕では増えませんが、小さな習慣づくりで徐々に改善できます。
また、どうしても難しいと感じたときは、夫婦の距離感を見直すことや心の支えになる相手をもつことも選択肢のひとつです。
編集部
思い切ってセカンドパートナーと呼べる人を見つけてみると、配偶者の良いところを思い出せたり、話せる相手がいる安心感でストレスが解消され、夫との関係が良好になるかもしれません!
セカンドパートナーという第3の選択肢をAnemoneで。
- 身バレしないことが絶対条件
- 審査制を導入!
- AIおすすめで効率的な出会いも
- 会える日で探す出会いも
- お相手の真剣度がわかる